大丈夫!民商で自分にあった記帳で安心、申告もばっちり
今年から全事業所が記帳「義務化」になり、「今まで自分でやっていたが」「記帳って?大丈夫かな?」と、不安の声が多く寄せられています。
*昨日民商に入会した断熱工事業の方は、10年以上自分で申告しているが、記帳義務化ときいてどうしようと思い、知人の同業者に相談したら、「民商ええよ」と言われ、まわりからも「民商入っとき」といわれたとご夫婦で来所され入会されました。
民商なら、気軽に聞ける・分かる・できる
記帳は、税務署のためでなく、自分の商売を守り伸ばすためのものです。自分で記帳するから商売がよく見えてきます。経費削減にも役立ちます。 *先日入会した建設業の方も、知人から「民商ええよ」と紹介されて来所。昨年まで、なんと必要経費を計上していなかったり、領収書を置いてなかったり・・・。損をしていました。これからは民商で記帳を覚え、自分の商売を守っていけると安心されました。 民商では、領収書整理会やエクセル集計や手書きノートや複式簿記など、一人ひとりにあったメニューで記帳をすすめています。会員どうし少人数でワイワイと楽しくやっています。