民商ですっきりしましょう!

美容院に勤めていたのが、突然経営者に


大阪市内にある美容院が民商に相談に来ました。その店はもともと大手のチェーン店で、相談者も雇われ店長として働いていましたが、契約形態がかわり突然経営者として働くことに。

これまでは売上や経費の管理といった問題は本部が処理していたので、あまり考える必要がありませんでしたが、経営者へと立場が変わったことで、これまで考えなくてもよかった経費の管理、そして従業員の給与など、様々な問題が出てきました。そうしたことをどうすればいいか悩んでいたときに隣にいた民商の会員から「相談に行ったら」と話を聞いて相談に。直面するのは申告の相談ですが、民商に入会してからは経営全体の勉強も一緒にしていきます。

 民商のワンポイントアドバイス

自分で商売をするようになると、日々の売上や経費の管理、そして従業員を雇っていればその給与や社会保険のことなど、商売をとりまく様々な問題に毎日のように遭遇します。民商では開業時の融資の相談はもちろん、その後の帳面のつけ方、多くの業者仲間との交流や勉強会など、商売に関するあらゆる相談・交流を活発にしています。

 

ひとりで悩まず、仲間がいるお近くの民商へ!

 

 

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