病気やけがで商売を休んでも、私たち業者には休業補償のような制度がなく、即収入減につながります。
そうした問題を少しでも補おうと、民商では仲間の助け合いの共済制度をつくっています。
月会費ひとり1000円を出し合い、入院見舞金や死亡・火災見舞金、結婚・出産祝金などをつくっています。
中でも入院見舞金は毎月大阪府下の会員約200人に1000万円近くを渡しています。
また民商では健康診断にも力を入れています。
体調が悪くても病院にも行かずに放っておいて、結果、病気を悪化させるというケースが増えています。
民商の健康診断で病気を早い段階で発見し、治療できれば、その分商売への復帰もはやくなります。
入院見舞金を受け取った会員の声から
「このたび思いもよらない癌と診断され手術致しました。民商の健診をすすめられて早期発見で転移もなく今までと変らない生活に戻れ感謝の気持ちで一杯です。また共済会からお見舞金を沢山頂き大変助かりました。本当に有難う御座いました」
「民商の健康診断で3年前に病気が分かりました。現在も治療中で、今年に入り3回も入退院を繰り返しています。お世話になる立場になってみて本当に助かり感謝しております。ありがとうございました」
民商に入会し、助け合いの共済で健康、長生きで商売続けましょう!